延岡市議会 2020-09-16 令和 2年第 9回定例会(第5号 9月16日)
現在、本市におきましては、三名のスクールソーシャルワーカーに加えまして、六名のスクールカウンセラーが、各学校におけるカウンセリング等の業務に従事いたしまして、不登校児童生徒及びその保護者の支援に当たっております。
現在、本市におきましては、三名のスクールソーシャルワーカーに加えまして、六名のスクールカウンセラーが、各学校におけるカウンセリング等の業務に従事いたしまして、不登校児童生徒及びその保護者の支援に当たっております。
福井大学の友田明美教授によりますと、体罰や言葉での虐待が脳の発達に与える影響について、脳科学研究の知見から、言葉による虐待や激しい体罰、両親のDV目撃などのストレスが児童の脳の委縮などに大きなダメージを与え、心の傷を抱えたまま成長し、子どもの人格形成に深刻な影響を与えてしまうことから、専門家によるカウンセリング等の心理的治療やケアを行っていく必要があると指摘しています。
それと、職員のデータでございますが、宮崎県市町村職員共済組合のデータによりますと、現在のところ、宮崎県内の公務員に関しては、メンタル関係で受診、カウンセリング等を受けずに自殺した職員はいないというのが現実データではございます。 22番(田中重信議員) はい、ありがとうございます。
そのような事件、また、なかなか見えにくいいじめ等に、学校に登校したくないとかいう解決を至るまでの適切なフォローやカウンセリング等が現場の指導等にも速やかにおきていくと思うんですが、これまでいわゆるDV、子供虐待、いじめ等の問題を相談する場所というものが教育委員会という窓口になりますと、何か電話も相談しにくいような保護者も中にはいるかなと思うんですけども、そういう相談事を町はどのような形で相談業務を行
◎角井孝志市立病院事務部長 先ほども申しましたように、緩和医療につきましては、当然がん治療をやっていますから十分前からやっていたんですけれども、特に窪田先生が昨年4月に来られてからというのは、臨床心理士の先生も非常勤で来て、家族や患者さんとのカウンセリング等もやっていますので、今後はそういう広報活動、院内の広報を含めまして、院外含めまして、十分対応していきたいというふうに考えております。
また、療養休暇者が6名と多いので、衛生管理者を総務課に常駐させ、随時カウンセリング等を行い、健康管理の増進に努めていただきたいとの意見がありました。
ストレスの蓄積が見られる職員に対しましては、積極的にカウンセリング等の相談業務を行いまして、メンタルヘルス疾患の防止と早期発見に努めてまいります。さらに、研修についても、職員自身よるセルフケアと職場全体でのラインケアの充実を図るために、全職員と管理監督者を対象とした研修を積み重ねていく考えでございます。
当該児童生徒に関しましては、適応指導教室への通級指導(中学生が3名おりますが、現在は学校へ通学しております)はもとより、心の教育相談員、スクールアシスタント、カウンセラー、養護教諭等が、福祉事務所や家庭児童相談所等とも連携し、学級担任とともに家庭訪問、学習指導、カウンセリング等を随時行い、学校復帰、学級復帰への指導・支援を行っております。なお、本市においてはいじめ発生件数はゼロでございます。
で個々に相談を受けられた部分について、 当事者あるいは施設等にこういう状況ですよ、 こうしてほしいんですがという内容とは若干違うんじゃないかなと。 ここまで細かくチェックしていかないと、 公表といいますかね、 公開、 情報提供というのはできないんじゃないか。 そういった意味で、 この第三者機関による評価システムというのは大変僕は大事だろうと、 このように考えてるわけであります。 また、 カウンセリング等
また、文部科学省の委託事業といたしまして、スクールカウンセラーを中学校に三校、それから心の教室相談員を九校の中学校、それからスクールアシスタントを六校の小・中学校に派遣をいたしておりまして、保護者の悩みとか、あるいは相談、あるいはカウンセリング等を行っておるところでございます。
内容につきましては近年のいじめや登校拒否児童、生徒の問題行動等の対応に当たっては学校におけるカウンセリング等の機能の充実を図ることが重要な課題であると。